広島県でレトロパチンコが打てる店は?広島ホールなど2施設

広島市中区には、レトロパチンコゲームセンター広島ホール(レトロパチンコ38台・レトロパチスロ35台)と広島ポーカー倶楽部(4・5号機を中心に約70台)があります。
営業中のパチンコ店の入替が進んだ今、昔の台を打てる場所はゲームセンター型と入場料制のミュージアム・観光施設型の2タイプに絞られ、いずれも換金はできません。
広島県内は中国地方のなかでも常設の施設が揃っているほうですが、通う回数が増えると交通費と時間制の料金が積み上がります。
本記事では、広島県内で打てる施設の内容・近隣県の選択肢・中古実機を家に置いた場合との費用の比べ方を解説します。
中古パチンコ台販売【A-PACHINKO】は中古パチンコ実機の専門通販。ホールで稼働していた台をクリーニングして出荷し、実機とオプションには3年間の無料長期保証(通常使用に限る)付き。循環リフターやスマパチユニットなど周辺機器、不要台の処分回収まで揃い、レビューは1万件超。初めての家パチでも相談しながら選べる店です。

イエスロ編集部
イエスロは、家スロ・家パチ(家庭用のパチンコ・スロット実機)の購入情報を専門に扱うメディアです。ジャグラーをはじめ100機種以上の中古実機の価格目安を販売店横断で記録し、実機販売店6社の保証・送料・返品条件を特定商取引法にもとづく表記まで確認して比較しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
広島県でレトロパチンコが打てる場所は2タイプに分かれる
ホールは新台入替と規則の切り替わりで旧い台を順次入れ替えており、営業中のパチンコ店で4号機や20年前のパチンコ台を打つことはほぼできません。
現在それらが残っているのは、遊技そのものを遊戯として提供している施設です。
広島県内で確認できる施設はどちらもゲームセンター型で、入場料制のミュージアム・観光施設型にあたるものは県内では見つかりませんでした。
メダルや玉を借りて遊ぶゲームセンター型
いちばん数が多いのがこのタイプで、店内で貸し出されるメダルや玉を使って実機を打ちます。
料金は時間制か貸しメダル制が中心で、出た分はその場で遊び続けるために使うか、次回持ち越しの預かりになる店もあります。
遊技の対価として現金や景品が出る営業ではないため、どれだけ出しても持ち帰れるものはありません。
ホールと同じ筐体を同じ設定で触れる一方、遊びの場として割り切る必要があります。
入場料を払って遊ぶミュージアム・観光施設型
温泉地や観光施設に併設され、入場料を払えば時間内は打ち放題というかたちをとるタイプです。
昭和の台を展示に近い感覚で並べている施設もあり、1台ずつの稼働状況は日によって変わります。
広島県内ではこのタイプの常設施設を確認できていないので、県内で打つならゲームセンター型が前提になります。
どちらのタイプでも、台の年式が古いほど整備と部品の都合で当日稼働していない台が出る点は共通です。
広島県と近隣県のレトロ台が打てる施設一覧
以下は取材記事時点で確認できた施設です。営業時間・料金・設置台数はいずれも変わりやすいため、訪問前に各施設の公式情報で最新の営業状況を確かめてください。
| 施設名 | 所在 | タイプ | 主な設置内容 |
|---|---|---|---|
| レトロパチンコゲームセンター広島ホール | 広島県広島市中区 | ゲームセンター型 | レトロパチンコ38台・レトロパチスロ35台 |
| 広島ポーカー倶楽部 | 広島県広島市中区 | ゲームセンター型 | 4・5号機を中心に約70台 |
| スロット専門ゲームセンター ガラパゴス | 岡山県岡山市北区 | ゲームセンター型 | 1〜6号機を常時100台以上 |
| はがりんガレージ | 鳥取県八頭郡智頭町 | ゲームセンター型 | 4・5号機のスロット18台 |
広島県内の2施設はどちらも広島市中区にあり、1日で両方をまわることもできる距離感です。県外まで足を伸ばすと台数の選択肢はさらに広がりますが、その分の移動時間と交通費が加わります。
広島市中区の2施設で打てるレトロパチンコとパチスロ
レトロパチンコゲームセンター広島ホール
広島市中区にあり、店名のとおりレトロパチンコを主役に据えた構成です。
パチンコ38台に対してパチスロ35台と数がほぼ拮抗しているので、玉を弾く昔の台とリールを回す旧号機を同じ日に行き来できます。
パチンコの古い台はハンドルの感触も釘の配置も現行機と違い、現在のホールでは体験できない打ち方が残っています。
設置機種の入れ替えや当日の稼働台数は日によって変わるため、目当ての台があるなら事前に公式の告知を見てから向かってください。
広島ポーカー倶楽部
同じく広島市中区にあり、4・5号機を中心に約70台を揃えています。
スロットの営業は取材記事時点で10時から23時30分までと長く、仕事帰りに寄れる時間まで開いているのが特徴です。
4号機の爆裂機や5号機のART機をまとめて触れる台数があるので、特定の1機種ではなく当時の雰囲気ごと遊びたい人に向いています。
営業時間は変更されることがあるので、遅い時間に行くつもりなら当日の案内を確認しておくと安心です。
どちらの施設も、出玉を換金したり景品に交換したりすることはできません。遊んだ分の料金を払って遊技そのものを楽しむ場所だと考えてください。
岡山県・鳥取県まで広げた場合の旧号機スロット
広島県内の2施設では物足りない、あるいは特定の号機をじっくり打ちたいという場合、中国地方の近隣県にも選択肢があります。
スロット専門ゲームセンター ガラパゴス(岡山県岡山市北区)
1号機から6号機までを常時100台以上そろえたスロット専門の施設で、取材記事時点の営業は10時から22時まで、木曜が休みです。
1号機・2号機まで現役で置いている場所は全国でも限られるので、年代を追って打ち比べたい人にとっては広島から新幹線で向かう価値があります。
ただし旧い台ほど整備の都合で止まっていることがあり、特定機種が目当てなら事前確認が前提です。
はがりんガレージ(鳥取県八頭郡智頭町)
4・5号機のスロットを18台置いており、取材記事時点では入場無料です。
営業が不定期なので、思い立って行っても閉まっている可能性があります。
智頭町は広島市から車で片道数時間かかる距離でもあるため、営業日の告知を確かめてから計画を立ててください。
台数は多くありませんが、無料で旧号機に触れられる場所は貴重です。
通い続けるなら中古実機を家に置くほうが安く済む場合がある
ゲームセンター型の施設は、遊んだ時間や借りたメダルの分だけ料金がかかります。
広島市内の施設に月2回通い、1回あたりの料金と交通費で数千円を使うとすれば、年間では数万円の単位になります。
撤去済みの機種なら中古実機そのものが同じくらいの価格帯で買えるので、同じ台を繰り返し打ちたい人ほど自宅に置いたほうが総額で下回ることがあります。
撤去済み機種なら3万〜10万円台が中心
中古実機の価格は、その機種がホールに設置中か撤去済みかで桁が変わります。
A-SLOTの掲載価格を見ると、現行機のネオアイムジャグラーEXは2,044,200円、ミスタージャグラーは1,157,200円と業者間流通の水準ですが、撤去済みのアイムジャグラーEX(6号機)は62,800円、マイジャグラーIIIは57,800円です(いずれも2026年8月時点の掲載価格)。
パチスロわっしょいでも、L鬼武者3が18,000円、LBマタドールIIIが18,000円など、2万円を切る掲載もあります。
家庭用に買うなら撤去済みの機種を狙うのが基本です。
価格の動き方については中古スロットの価格相場で解説しています。
保証とコイン不要機で選ぶ販売店が変わる
旧い台を自宅で長く打つなら、故障したときの受け皿があるかどうかで安心感が違います。
A-SLOTとA-PACHINKOは株式会社JETSQUARE(岡山県倉敷市)が運営し、実機とオプションに3年間の無料長期保証(通常使用に限る)を公式サイトで案内しています。
パチスロわっしょい(株式会社スパークル・徳島県藍住町)は全台コイン不要機込みの価格で、家庭用電源・ドアキー・設定キー・音量調整・取扱説明書を標準付属と案内しています。
コイン不要機はメーカーごとに対応筐体が決まっていて互換性がないため、別売の店で買うときは機種に合うグレードを選んでください。
保証と送料の条件は店ごとに差があるので、スロット実機の販売店比較で各社の条件を解説しています。
パチンコ実機は玉の循環加工が前提になる
レトロパチンコを自宅で打つ場合、玉を補給し続ける仕組みがないと数分で止まってしまうため、玉循環加工や循環リフターが要ります。
A-PACHINKOでは循環リフターや玉上げ機を別売のオプションとして案内しており、本体価格に加えてこの費用を見込んでおく必要があります。
パチスロのコイン不要機より構成が複雑になる分、設置スペースも広くとります。
古い台そのものの入手性についてはレトロパチンコ台の中古販売で、パチンコ全般の相場はパチンコ実機の値段で解説しています。
施設に行く前に確かめておきたいこと
レトロ台を置く施設は、現行機を並べたホールより稼働状況が読みにくい場所です。
部品の生産が終わっている台が多く、1台壊れると復旧に時間がかかるため、公式サイトや告知で「本日の稼働台」を出している施設もあります。
目当ての機種が決まっているなら、行く前に確認しておくと空振りを避けられます。
営業日と営業時間も要注意です。はがりんガレージのように不定期営業の施設があり、ガラパゴスは取材記事時点で木曜が休みでした。
こうした情報は変更されるので、記事の数字をそのまま信じず当日の案内を見てください。
料金形態も時間制・メダル貸し制など施設ごとに違い、同じ1時間でも支払う額が変わります。
もうひとつ、子ども連れでの入店可否は施設の方針によります。
ゲームセンター型は風営法上の営業区分や年齢制限が設定されていることがあり、来店前に問い合わせるのが確実です。
全国にどんな施設があるかを俯瞰したい場合はレトロパチンコが打てる店まとめで全国の設置施設を解説しています。
よくある質問
レトロパチンコが打てる施設で出玉を換金できますか
できません。
ゲームセンター型もミュージアム・観光施設型も、遊技の対価として現金や景品を出す営業ではなく、遊技そのものを遊んでもらう施設です。
出た玉やメダルはその場で遊び続けるために使うか、施設の規定に従って預かりになります。
広島県内でレトロ台を打てる施設はいくつありますか
取材記事時点で確認できたのは、広島市中区のレトロパチンコゲームセンター広島ホールと広島ポーカー倶楽部の2施設です。
どちらも中区にあるので、まとめて立ち寄ることもできます。
入場料制のミュージアム型の施設は県内では確認できませんでした。
料金はどのくらいかかりますか
施設ごとに時間制・メダル貸し制などの違いがあり、一律の相場を示せません。はがりんガレージ(鳥取県)は取材記事時点で入場無料と案内していますが、ほかの施設は有料です。
料金は改定されることがあるため、訪問前に各施設の公式情報を確認してください。
子どもを連れて入れますか
施設の方針と営業区分によります。
年齢制限や同伴条件が設定されている場合があるので、来店前に施設へ問い合わせてください。
設置されているのが遊技機である以上、どの施設でも何らかの条件が付くと考えておくほうが無難です。
20年前の台は故障していませんか
旧い台ほど部品の調達が難しく、整備中や稼働停止の台が出ます。
施設側も1台ずつ手を入れて動かしているので、特定の機種を目当てに行くなら当日の稼働状況を確認してから向かってください。
自宅用に中古で買う場合も同じで、保証の期間と修理の窓口がある販売店を選ぶほうが安心です。
自宅に置く場合、どのくらいのスペースが要りますか
パチスロ筐体は重さ約30〜50kg、幅約50cmが目安で、置き台の耐荷重と搬入経路の確認が欠かせません。
パチンコ実機は玉の循環装置が加わるため、さらに奥行きをとります。
集合住宅では稼働音やコイン音が響くこともあるので、設置場所と時間帯もあわせて考えてください。
まとめ
広島県でレトロパチンコや旧号機のパチスロを打つなら、広島市中区のレトロパチンコゲームセンター広島ホールと広島ポーカー倶楽部が現実的な選択肢で、台数を求めるなら岡山県のガラパゴスまで足を伸ばす手もあります。どの施設も換金はできず、営業日と稼働台は変わりやすいので、出発前に公式情報を確かめるのが前提です。
同じ機種を何度も打ちたいのであれば、撤去済み機種が3万〜10万円台で流通している中古実機を自宅に置いたほうが、通い続けるより総額を抑えられる場合があります。機種の絞り込みに迷うなら家スロにおすすめの機種で選び方を解説しているので、ぜひ本記事の施設情報と価格の目安を参考に、通うか買うかを決めてください。
出典・参考
価格はA-SLOTおよびパチスロわっしょいの掲載価格(2026年8月時点)、保証・送料・オプションの条件はA-SLOT 特定商取引法に基づく表記とA-PACHINKO 特定商取引法に基づく表記の公開情報を参照しました。施設の設置内容・営業時間は取材記事時点の情報です。


