北海道でレトロパチンコが打てる店はある?現状と家で打つ方法

2026年10月時点の調査では、北海道内にレトロパチンコや旧号機パチスロを常設で打てる専門施設は確認できませんでした。
全国で見れば打てる場所は、メダルや玉を買って遊ぶゲームセンター型と、入場料制のミュージアム・観光施設型の2タイプに分かれますが、そのどちらも道内では見つかっていません。
本州の施設まで足を運ぶとなると、航空券と宿泊で片道だけでも数万円がかかり、1日遊んで終わりになります。
そう考えると、ホール撤去済みの中古実機が3万〜10万円台で流通している現状は、道内在住者にとって無視できない選択肢です。
本記事では、レトロパチンコが打てる場所の2タイプ・北海道で常設施設が見つからない理由・道内から遠征する場合の費用感・中古実機を家に置く場合の比較を解説します。
中古パチンコ台販売【A-PACHINKO】は中古パチンコ実機の専門通販。ホールで稼働していた台をクリーニングして出荷し、実機とオプションには3年間の無料長期保証(通常使用に限る)付き。循環リフターやスマパチユニットなど周辺機器、不要台の処分回収まで揃い、レビューは1万件超。初めての家パチでも相談しながら選べる店です。

イエスロ編集部
イエスロは、家スロ・家パチ(家庭用のパチンコ・スロット実機)の購入情報を専門に扱うメディアです。ジャグラーをはじめ100機種以上の中古実機の価格目安を販売店横断で記録し、実機販売店6社の保証・送料・返品条件を特定商取引法にもとづく表記まで確認して比較しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
レトロパチンコが打てる場所は全国でも2タイプしかない
営業中のパチンコ店では、昔の台はまず打てません。
ホールは検定期間と入替のサイクルで台を入れ替えるため、20年前・30年前の機種が現役で並んでいることはないからです。
それでも打てる場所が残っているのは、換金をともなわない遊び方に切り替えた施設があるからで、その形は大きく2タイプに分かれます。
メダルや玉を買って遊ぶゲームセンター型
ゲームセンターの一角、あるいは店舗まるごとを旧台で揃えた形態です。
料金は時間制か、貸しメダル・貸し玉の都度払いが中心で、店によっては1,000円前後から遊べます。
風営法上の区分が異なるため、出玉や出たメダルを現金や景品に換えることはできず、遊んだぶんはその場で終わります。
設置される機種は店主の趣味や入手できた台に左右されるので、目当ての機種があるなら事前確認が欠かせません。
入場料制のミュージアム・観光施設型
観光地や商業施設の中に、展示とセットで旧台を並べるタイプです。
入場料を払えば時間内は打ち放題という形が多く、親子連れや観光客も入りやすい設計になっています。
こちらも当然、換金はできません。
展示が主目的のため台数はそれほど多くなく、人気機種は順番待ちになることもあります。
どちらのタイプも、営業時間や料金、設置台数は取材記事が書かれた時点の情報でしかありません。
閉店や機種入替も珍しくないので、訪問前に公式サイトやSNSで最新の営業状況を確かめてから出かけてください。
全国の施設をまとめて見たい場合はレトロパチンコが打てる店まとめで、タイプ別の料金目安まで解説しています。
北海道でレトロ台を常設している施設は確認できていない
2026年10月時点の調査では、札幌市をはじめ道内にレトロパチンコ・旧号機パチスロの常設施設は見つかりませんでした。ゲームセンター型もミュージアム型も、確認できた範囲では該当する店舗がありません。
背景には、この手の施設が成立する条件があります。
旧台は部品供給が終わっているものが多く、液晶やリールユニットが壊れたときは中古部品を探すか、同型機から部品を取るしかありません。
修理できる人材と、代替機を確保できる仕入れ経路の両方が要るので、人口と観光客の密度が高いエリアに集まりやすい構造です。
道内は面積が広いぶん、札幌以外では商圏をまとめにくく、常設の形では続けづらいという事情もあります。
一時的なイベントや、店主が個人的に数台置いているケースまでは追いきれません。
そうした情報は地元のSNSで流れることがあるので、気になるなら「レトロパチンコ 札幌」のような検索を定期的にかけてみる価値はあります。
ただし、思い立ったときに行ける常設の受け皿が道内にはない、というのが現時点の事実です。
道外のレトロパチンコ施設へ遠征する場合の費用感
打ちたい機種が決まっているなら、本州の施設へ行くという手は残ります。ただ、北海道発の遠征はコストの桁が違います。
新千歳から羽田や中部、関西へ飛ぶ往復の航空券に、宿泊が1泊、現地の移動費が乗ります。
時期と予約タイミングで大きく動きますが、1人で1泊2日を組めば数万円規模になると考えてください。
ここに施設の料金が加わります。
時間制なら1時間あたり千円前後からで、貸しメダル制なら遊んだぶんだけかかります。
半日打てば、施設での支払いだけで数千円に届くこともあります。
さらに読みにくいのが、現地に着いてから目当ての台が動いていないリスクです。
旧台は1台ごとに状態が違い、故障で止まっていたり、入替で外されていたりします。
常設施設といっても全機種が常に稼働しているとは限らないので、特定の機種を打つために遠征するなら、その台が今動いているかを事前に問い合わせておかないと空振りになりかねません。
年に一度の旅行として組み込むなら、遠征にも十分な価値があります。
一方で「また打ちたくなったときに打つ」という使い方をしたいなら、往復のたびに数万円を払い続ける計算になります。
この差が、道内在住者が中古実機を検討する理由です。
北海道なら遠征よりレトロ実機を家に置くほうが現実的
ホールから撤去済みの機種は、中古実機販売店で3万〜10万円台が中心です。
A-SLOTの2026年8月時点の掲載価格を例に挙げると、6号機のアイムジャグラーEXが62,800円、5号機のアナザーゴッドハーデス 奪われたZEUSver.が57,800円、パチスロわっしょいではL鬼武者3が18,000円、LBマタドールIIIが18,000円といった水準です。
遠征1回ぶんの費用で、台そのものが手元に残る計算になります。
撤去済みかどうかで価格が十数倍変わる
同じシリーズでも、ホールに設置中の現行機種は業者間の流通価格が跳ね上がります。
A-SLOTの掲載価格では、ネオアイムジャグラーEXが2,044,200円、ミスタージャグラーが1,157,200円と、撤去済みの6号機アイムジャグラーEX(62,800円)とは比べものになりません。
家に置く前提で考えるなら、現行機種は選択肢から外し、撤去済みの機種から選ぶのが基本です。
価格の決まり方そのものを知りたい場合は中古スロットの価格相場まとめで、機種別の目安と値動きの理由を解説しています。
中古価格は1台ごとに違う
中古実機は入荷時期・筐体の程度・付属オプションで、同じ機種でも価格が変わります。
撤去の時期が重なって流通台数が増えれば下がり、配信などで人気が再燃すれば上がります。
ここで挙げた金額も2026年8月時点の掲載価格であって、今日の値段ではありません。
候補を絞ったら、各販売店の現在の掲載価格を見比べてください。
3万円以下に絞って探す方法は激安スロット実機の探し方で解説しています。
パチンコ実機を狙う場合は加工の確認が先
レトロパチンコを家で打ちたい場合、パチスロとは必要なものが変わります。
玉を補給なしで回し続けるための玉循環加工が要り、循環リフターや玉上げ機は別売のことが多いので、本体価格だけで判断すると届いてから足りません。
A-PACHINKOは循環リフター・玉上げ機を別売オプションとして案内しています。
レトロ台の中古流通と価格についてはレトロパチンコ台は中古で買える?で、販売店と相場をまとめています。
北海道へ実機を送るときに確認すべき送料と納期
道内在住者が見落としやすいのが送料です。実機は30〜50kgある大型荷物なので、本体価格が同じでも届くまでの金額が変わります。
A-SLOTは地域別送料を設定していて、5万円以上の購入で送料無料になりますが、北海道・東北6県・沖縄は6万円以上という条件です。
パチスロバンクも5万円以上で1台分の送料が無料になる一方、北海道・沖縄・離島は別途と案内しています。
つまり、本州なら送料無料になる価格帯でも、道内では条件を満たさないことがあります。
5万円台の台を2店で比べるなら、送料込みの総額で並べ直してください。
納期も即日ではありません。
各店の公式案内では注文から5〜10営業日での発送が一般的で、そこから北海道までの輸送日数が加わります。
ホームスロットは発送5〜10営業日、パチスロわっしょいとパチスロバンクは出荷5〜7営業日と案内しています。
届く日を基準に予定を立てるなら、2週間程度は見ておくほうが安全です。
搬入経路も先に測っておいてください。
スロット筐体は幅が約50cm、高さは約80cmで、重さは30kgを超えます。
玄関から設置場所までの通路幅、階段の踊り場、置き台の耐荷重を確認しないと、届いてから動かせません。
どの店で買うかを保証と送料の両面から比べたいなら、スロット実機の販売店6社の比較で、系列ごとの条件の違いを解説しています。
旧台は故障が前提|保証で吸収するという考え方
古い実機は、部品が経年で傷んでいる前提で考えてください。
リールのモーター、ホッパー、液晶のバックライトは消耗する部分で、ホールで長く稼働した台ならなおさらです。
道内に住んでいると、故障したときに持ち込める実機の修理店が近くにあるとは限らないため、保証の中身は本州以上に重要な判断材料になります。
3年保証を明記している販売店
A-SLOTとA-PACHINKO(ともに株式会社JETSQUAREの運営)は、実機とオプションに3年間の無料長期保証を付けると公式サイトで案内しています。
通常使用に限るという条件付きですが、3年あれば初期不良だけでなく、使っているうちに出る不具合もある程度は守備範囲に入ります。
ホームスロットは1台ずつ分解洗浄して動作確認のうえ発送すると案内しており、破損時は代品交換または修理で対応するとしています。
保証期間が明記されていない店もあるので、気になる機種が見つかったら購入前に期間と範囲を問い合わせてください。
返品条件は購入前に確かめる
返品の条件も見落としやすい部分です。
A-SLOTとA-PACHINKOは発送後の客都合返品を受け付けず、不良は到着7日以内の連絡で交換・修理に応じると定めています。
中古品の軽微な外観差は不良の対象外です。
パチスロわっしょいとパチスロバンクは、客都合の返品に商品代金の最大30%のキャンセル料と往復送料がかかると案内しています。
北海道からの往復送料は安くないので、届いてから「思っていたのと違う」とならないよう、筐体の状態について気になる点は注文前に確認しておくことをおすすめします。
動かなくなったときに自分で分解したり、電源まわりを加工したりするのは避けてください。まずは購入店に症状を伝えて相談するのが、保証を使ううえでも確実です。
よくある質問
レトロパチンコが打てる施設で出玉を換金できますか
できません。
ゲームセンター型もミュージアム型も、遊技の対価として現金や景品を出す営業ではないため、遊んだ結果はその場で終わります。
料金は時間制か貸しメダル・貸し玉の前払いで、出たぶんを持ち帰ることはできません。
札幌市内にレトロパチンコが打てる店はありますか
2026年10月時点の調査では、札幌市を含む道内に常設の専門施設は確認できませんでした。一時的なイベント出展や個人店での少数設置までは把握しきれないため、見つけたい場合は地元のSNSや店舗の公式発信を追うのが現実的です。
打てる施設の料金はいくらくらいですか
施設のタイプで変わります。
ゲームセンター型は貸しメダル・貸し玉の都度払いか時間制で、1,000円前後から遊べる店が中心です。
ミュージアム型は入場料を払えば時間内は打てる形が多くなっています。
いずれも取材記事時点の情報なので、訪問前に公式情報で確かめてください。
子ども連れで入場できますか
施設によって扱いが異なります。
ゲームセンター型は風営法の営業時間や年齢に関する決まりがあり、時間帯によって18歳未満の入場が制限されます。
観光施設に併設されたミュージアム型は家族連れを想定していることもあるので、同伴の可否は各施設の案内で確認してください。
昔の台を家に置くと、すぐ壊れませんか
部品が消耗している前提で考えてください。
リールのモーターやホッパー、液晶のバックライトは経年で傷みます。
そのため保証の長さが判断材料になり、A-SLOTとA-PACHINKOは3年間の無料長期保証を公式サイトで案内しています。
不具合が出たら自分で分解せず、購入店に相談してください。
コイン不要機はどの台にも付きますか
付きません。
コイン不要機はサミー用・ユニバーサル用・北電子用のようにメーカー別に分かれていて、互換性がありません。
パチスロわっしょいは全台コイン不要機込みの価格と案内していますが、最新台やマイナーな台は非対応の場合があるとしています。
他店は別売が基本なので、機種に対応する型を注文時に確認してください。
まとめ
道内にレトロ台を常設している施設が見つからない以上、打ちたい機種があるなら本州への遠征か、家に置くかの二択になります。
遠征1回で数万円がかかり、しかも目当ての台が動いている保証はありません。
一方で撤去済みの機種なら、販売店の掲載価格は3万〜10万円台が中心で、北海道は送料無料の条件が本州より高く設定されている点を踏まえても、何度も通うより総額を抑えられる場合があります。
機種が決まっていないうちは家スロにおすすめの機種で、長く打てる台の条件から絞っていくのが近道になります。
ぜひ本記事の費用の比較と送料・保証の確認点を参考に、自分の条件に合う1台を探してみてください。
出典・参考
価格と送料・保証・返品条件は、A-SLOT 特定商取引法に基づく表記、A-PACHINKO 特定商取引法に基づく表記、パチスロわっしょい 特定商取引法に基づく表記、パチスロバンク 特定商取引法に基づく表記、ホームスロット 特定商取引法に基づく表記の公開情報を参照しました(2026年8月時点)。北海道内の施設についての記載は2026年10月時点の調査にもとづきます。


