愛知県でレトロパチンコが打てる店はある?現状と近県の選択肢

2026年10月時点の調査では、愛知県内にレトロパチンコや旧号機パチスロを常設で打てる専門施設は確認できませんでした。
名古屋のレトロゲームセンター758も2024年に閉店しており、県内で昔の台に触れる手段は現状ありません。
現実的な選択肢は、岐阜レトロミュージアム(岐阜県山県市)や一身田レトロ館(三重県津市)といった隣県のミュージアム型施設へ足を運ぶか、撤去済み機種の中古実機を自宅に置くかの二択です。
本記事では、愛知県周辺でレトロパチンコが打てる施設の一覧・施設ごとの料金と営業メモ・遠征と家スロのどちらが安く済むかを解説します。
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イエスロ編集部
イエスロは、家スロ・家パチ(家庭用のパチンコ・スロット実機)の購入情報を専門に扱うメディアです。ジャグラーをはじめ100機種以上の中古実機の価格目安を販売店横断で記録し、実機販売店6社の保証・送料・返品条件を特定商取引法にもとづく表記まで確認して比較しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
愛知県内でレトロパチンコが打てる場所は確認できていません
ホールの入替サイクルが進んだ結果、羽根モノや旧号機パチスロは営業中のパチンコ店からほぼ姿を消しました。
愛知県は人口も店舗数も多い県ですが、昔の台を常設で置いている施設は2026年10月時点の調査では見つかっていません。
名古屋市内でレトロゲームとあわせて遊べた施設も2024年に閉店しているため、県内で完結させるのは難しいのが実情です。
そのうえで、全国に目を向ければレトロ台が打てる場所は2タイプに分かれます。
どちらも遊技の対価として景品や現金を出す営業ではないため、出た玉やメダルを換金することはできません。
遊んだぶんの料金を払って楽しむ、ホビーとしての施設です。
メダル・玉を買って遊ぶゲームセンター型
ゲームセンターの一角、あるいは店舗まるごとをレトロ台で埋めたタイプです。
メダルや玉を購入して遊び、獲得分は次回に持ち越せる店もあります。
料金は遊んだ量に比例するため、長く打つほど支出が伸びやすい形です。
愛知県内でこのタイプの常設店は確認できていません。
入場料制のミュージアム・観光型
時間単位の入場料を払えば、館内の台を自由に打てるタイプです。
愛知県の近隣で営業しているのはほぼこちらで、岐阜県や三重県、静岡県に点在しています。
レトロ自販機や駄菓子屋ゲーム、ファミコンなどを一緒に置いている施設も多く、昭和の空間をまとめて体験する観光施設としての性格が強いです。
1時間500円前後から1日2,500円程度までが相場で、何時間いても料金が読めるのが遠征向きの点といえます。
愛知県から行けるレトロ台設置施設の一覧
以下は愛知県の近隣3県で確認できた施設です。
営業時間や料金は取材記事時点の情報なので、訪問前に各施設の公式情報で最新の営業状況を確かめてください。
休館日や冬季の時間短縮がある施設もあります。
| 施設名 | 所在 | タイプ | 主な設置内容 |
|---|---|---|---|
| 岐阜レトロミュージアム | 岐阜県山県市 | ミュージアム・観光型 | 羽根モノ中心のレトロパチンコ約40台、レトロ自販機、レトロゲーム |
| 飛騨高山レトロミュージアム | 岐阜県高山市 | ミュージアム・観光型 | レトロパチンコ、駄菓子屋ゲーム、ファミコン |
| 高山昭和館 | 岐阜県高山市 | ミュージアム・観光型 | レトロパチンコ、4号機パチスロ |
| 一身田レトロ館 | 三重県津市 | ミュージアム・観光型 | レトロパチンコ・パチスロ計約30台、駄菓子コーナー |
| パチンコマルマツ | 静岡県浜松市西区 | ミュージアム・観光型 | レトロパチンコ約20台 |
5施設すべてがミュージアム・観光型で、メダルを買い足していくゲームセンター型は近隣でも確認できませんでした。愛知県以外の地域も含めた全体像はレトロパチンコが打てる店まとめで解説しています。
岐阜県のレトロパチンコ施設|台数が多く選択肢になりやすい
愛知県から向かう場合、台数と選択肢の多さで現実的なのが岐阜県です。3施設が確認でき、しかも性格がそれぞれ違います。
岐阜レトロミュージアム(山県市)
羽根モノを中心としたレトロパチンコを約40台そろえた施設で、近隣では最大規模です。
レトロ自販機やレトロゲームも併設されています。
営業は10時から17時、料金は1時間500円・3時間1,300円・1日2,500円(いずれも取材記事時点)で、時間が伸びるほど単価が下がる設定です。
朝から腰を据えて打つつもりなら1日券を選ぶ形になります。
飛騨高山レトロミュージアム(高山市)
レトロパチンコに加えて駄菓子屋ゲームやファミコンを置いた体験型の施設です。
パチンコだけを目当てに行くというより、昭和の遊び全般をまとめて触る場所と考えたほうが実態に近いでしょう。
高山市は愛知県から見ると距離があるので、観光の行程に組み込むのが現実的です。
高山昭和館(高山市)
同じ高山市にあり、レトロパチンコと4号機パチスロの両方を置いています。
営業は9時から17時で年中無休(取材記事時点)と、朝が早く休みの読みやすい施設です。
旧号機のパチスロを打ちたい場合、近隣でその機種区分に触れられる施設は限られるため、高山まで足を伸ばす価値はあります。
三重県・静岡県のレトロ台設置施設
三重県の一身田レトロ館(津市)は、レトロパチンコとパチスロを合わせて約30台を置いています。
営業日が土曜・日曜・月曜・祝日の10時から17時(取材記事時点)に限られるため、平日に行っても開いていません。
1階の駄菓子コーナーは入場無料なので、家族連れで行って同行者は下のフロアで過ごすという使い方もできます。
静岡県のパチンコマルマツ(浜松市西区)は、レトロパチンコ約20台の施設です。
営業は10時30分から17時で火曜休み(取材記事時点)です。
名古屋方面からだと浜松は移動しやすく、日帰りの行程を組みやすい位置にあります。
どちらも台数は数十台規模で、打ちたい機種が必ず置いてあるとは限りません。特定の台を目当てにするなら、公式サイトやSNSで設置機種の案内を確認してから出かけたほうが空振りを避けられます。
遠征を続けるならレトロ台を家に置いたほうが安く済む場合があります
愛知県内に施設がない以上、打つたびに県外へ出る前提になります。
ここで費用を一度計算してみてください。
岐阜レトロミュージアムの1日券が2,500円(取材記事時点)、これに愛知県内からの往復交通費を足すと、1回あたり5,000円から1万円前後に収まることが多いはずの金額帯です。
月1回通えば年間で6万円から12万円、これが毎年続きます。
撤去済み機種の中古実機は3万〜10万円台が中心
中古実機の価格は、ホールに現役で設置されている機種かどうかで桁が変わります。
ホール設置中の現行機種は業者間の需要があるため高騰し、A-SLOTの掲載価格ではネオアイムジャグラーEXが2,044,200円、ミスタージャグラーが1,157,200円(いずれも2026年8月時点)です。
一方で撤去済みの機種なら、同じ店でアイムジャグラーEXの6号機が62,800円、マイジャグラーIIIが57,800円と、6万円前後まで落ちます。
パチスロわっしょいでは、L鬼武者3やLBマタドールIIIが18,000円で掲載されていました。
つまり、遠征2回ぶんから1年ぶんの費用で、撤去済み機種の実機が1台買える計算になります。
打ちたい台が決まっていて、何年も繰り返し打つつもりなら、自宅に置くほうが総額は下がります。
3万円以下の帯で探すなら激安スロット実機の探し方で価格帯別の考え方を解説しています。
家に置く場合に先に決めること
実機は重さ約30〜50kg、幅約50cmあるため、搬入経路と置き台の耐荷重を先に確かめてください。
パチスロならメダルを入れずに遊ぶコイン不要機が要りますが、これはサミー用・ユニバーサル用・北電子用などメーカー別に分かれていて互換性がありません。
パチスロわっしょいは全台コイン不要機込みの価格で販売しており、A-SLOTやホームスロットはグレード別の別売です。
パチンコ実機の場合は玉の補給なしで遊ぶための玉循環加工が別に必要になるので、スロットとは準備するものが違います。
古い台は中古品である以上、1台ごとに程度が違います。
A-SLOTとA-PACHINKOは実機とオプションに3年間の無料長期保証(通常使用に限る)を公式サイトで案内しており、長く使うつもりなら保証期間の差は確認しておきたい点です。
保証と送料を店ごとに並べた比較はスロット実機の販売店6社比較で解説しています。
レトロパチンコ台そのものを買う場合の注意
施設で打てる羽根モノのような古い台は、中古実機としても流通しています。
ただしパチスロの撤去済み機種に比べると扱う店が限られ、価格も1台ごとの状態と希少性で動きます。
年式が古いほど部品の調達が難しくなるため、届いたあとの修理対応をどこに頼めるかを買う前に確かめてください。
パチンコ実機を家庭で遊ぶには玉循環加工がほぼ必須で、循環リフターや玉上げ機は本体と別売りのことが多いです。
A-PACHINKOは循環リフター・玉上げ機を別売オプションとして案内しています。
本体価格だけで比べると、加工とオプションを足した時点で順位が入れ替わるので、総額で見比べてください。
レトロ機そのものの流通と相場はレトロパチンコ台の中古販売店と価格相場で解説しています。
機種を問わずパチンコ実機の価格の決まり方を知りたい場合はパチンコ実機の値段と中古相場も参考になります。
よくある質問
レトロパチンコが打てる施設で換金はできますか
できません。
ここで挙げた施設はいずれも、遊技の対価として景品や現金を出す営業ではありません。
入場料またはメダル代を払って遊ぶホビー施設なので、出た玉やメダルを持ち帰って現金に換えることはできない仕組みです。
料金の相場はどれくらいですか
ミュージアム型の場合、岐阜レトロミュージアムで1時間500円・3時間1,300円・1日2,500円(取材記事時点)という設定でした。
1時間あたり500円前後から始まり、長時間券ほど単価が下がる料金体系が一般的です。
施設ごとに設定は違うので、訪問前に公式情報で確かめてください。
子ども連れでも入れますか
施設によって方針が異なります。
一身田レトロ館は1階の駄菓子コーナーが入場無料で、レトロパチンコのフロアとは分かれています。
遊技台のある区画の年齢制限については各施設の案内に従ってください。
事前に問い合わせておくと当日の判断に迷いません。
昔の台は故障しませんか
施設の台は館側が整備して稼働させています。
自宅に中古実機を置く場合は、1台ごとに状態が違う点を前提にしてください。
A-SLOTとA-PACHINKOは3年間の無料長期保証(通常使用に限る)を公式サイトで案内しており、ホームスロットは1台ずつ分解洗浄して動作確認のうえ発送すると記載しています。
動作に不具合が出たときは自分で分解せず、購入店へ連絡してください。
愛知県内の施設が今後できる可能性はありますか
2026年10月時点の調査では常設施設を確認できなかった、というのが分かっている事実です。
将来の開業予定については情報がありません。
現時点で打ちたいのであれば、岐阜県・三重県・静岡県の施設へ行くか、自宅に実機を置くかのどちらかになります。
どの機種を家に置けばいいか決められません
施設で打って気に入った台があるなら、その機種名を控えて中古の掲載価格を調べるのが早いです。機種が絞り切れない場合は、長く打ち続けられる台の条件から考える方法もあり、家スロにおすすめの機種と選び方で解説しています。
まとめ
愛知県内にレトロパチンコや旧号機を常設で打てる施設は、2026年10月時点の調査では見つかっていません。
打つなら岐阜レトロミュージアムをはじめとする隣県の5施設へ向かうことになりますが、いずれも営業時間や休館日に制約があり、訪問前の確認が欠かせません。
遠征を年に何度も繰り返すつもりなら、撤去済み機種の中古実機が3万〜10万円台で買える現状を踏まえて、総額で比べてみる価値があります。
ぜひ本記事の施設一覧と費用の目安を参考に、通うか自宅に置くかを決めてください。
出典・参考
価格は中古スロットの価格相場でも扱っている各販売店の掲載情報にもとづくもので、2026年8月時点のものです。
販売店の保証・送料・返品条件はA-SLOT 特定商取引法に基づく表記およびA-PACHINKO 特定商取引法に基づく表記の公開情報を参照しました(2026年8月時点)。
施設の営業時間・料金は取材記事時点の情報です。


